TestFlight経由のインストールのワナ
先日,ついにAppleからサービス提供されるようになったTestFlightですが,早速,面倒くさい小さいワナが発見されました. テスター側から見たTestFlightの作業は以下です.
- TestFlightをインストール
- TestFlightで使うAppleIDを開発者に通知
- 招待状メールを受け取る
- 招待状メールにかかれたリンクを踏む.
- TestFlightアプリが起動する.
- テストのためにアプリをインストール.
ここで!招待状メールをGmailアプリで受け取ってしまうと,そのメールに書かれたリンクをChromeで開いてしまい,TestFlightにテストを登録できないのです・・・・・・. なぜか,Chromeでリンクを開くと,AppStoreのTestFlightが開かれてしまうのです・・・・. なので,Gmailアプリ + Chromeを使っている人は,一度AppStoreを開いてから,Chromeに切り替え,アドレスバーのURLをコピーしてSafariに貼り付けて,URLを開き,TestFlightを開くようにしましょう.
面倒くさいですね.