subversion使いが,githubを試してみる.
「えー?マジSVN?SVNが許されるのは小学生までだよね」
と,いつもみんなにイジメられるので,試してみた.
gitとは,ルートリポジトリという概念がないソースコード管理ツール.
「subversionは,リポジトリ管理者が絶大な権限を持つが,gitはどんどん分家していくので,オープンソースに持ってこい」みたいな思想だと私は理解.
チェックアウトしたもの自体が,ローカルのリポジトリとなり,さらにそこにみんなでコミットして,元々のリポジトリにマージして・・・・.みたいな,色々なパターンの共同開発ができるらしい.
んで,1subversionユーザとして,トライしてみた.
subversionユーザがもっともとまどうのは,gitでできることの豊富さにあると考える.
とりあえず,まず,チェックアウトして,コーディングして,コミットするというところまでをやってみた.
githubを使ってみた.セットアップ方法はいろんなところに書いてます.多分.
http://blog.katsuma.tv/2009/02/first_github.html
1.svnでいうチェックアウト?
git clone git://github.com/hoge/hoge.git ./test
2.svnでいう・・・なんだろう・・・・.ローカルコミットかなぁ.
git comit
3.svnでいうコミット?
git push git@github.com:hoge/hoge.git
やっぱ,わかりにくい.
ローカルでコーディングして,まとめてpushのところを確認していきたい.